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有名スポーツ選手の去就よりも、
絢香の熱愛報道の方が僕にはショッキングだったわけで、 35歳になってもそんなニュースをせつなく感じてしまうあたりが、 ちょっと嬉しい自分再発見だったりもした。 体を動かさずにいることがかなりストレスになってきているので、 今日は5kmぐらいジョギングした。 走ると、世界が微妙にユラユラ揺れる。 仕事疲れが多分にあるけれど、 レース疲れも抜けきっていないのだろう。 右足をかばった無理な走りをしたせいで、 左右の足のバランスもかなり崩れてしまっている。 どこかの誰かが ♪負けたら終わりじゃなくて やめたら終わりなんだよね と歌っていたけれど、 そういうことなら僕もまだまだContinueなわけだし、 そろそろ、リハビリ気味にトレーニングを再開するべきだな、 と思ったので、 信じろ直感!!というわけで 本日をもって『祝!トレーニング解禁』に決定。 PR |
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トレーニングを「OFF」にして1週間が経過したけれど、
そろそろ我慢するのがしんどくなってきて、 プールで1時間ぐらい軽く泳いできた。 トレーニングではなくて、あくまでリフレッシュ。 普通に生活するぶんには、右足首の痛みもなくなった。 筋肉痛も関節痛もゼロ。 もう少し時間をかけてシーズンオフを過ごして、 じっくり来シーズンへのやる気を練ろうと思う。 |
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秋の夜長は寂しさがつのる。
ただ寂しがっているのも芸がないので、 大人として、侘びと寂びの極地を見極めようと思う。 |
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本当にゆっくりなんだけど、試しに100mぐらい走ってみた。
右足首も、その他もろもろの筋肉痛も、順調に回復してきている。 右足首も致命的な負傷にはいたらなかったようで、とりあえずひと安心。 で、さっそくIRONMAN JAPANのエントリーを済ませた。 痛みが完全に消えて、 全身にパワーがみなぎって、 トレーニングしたくてたまらない気持ちが満タンになったら、 それから、来シーズンに向けての土台作りを始めようと思う。 この1~2年、体調がすぐれないので、 僕も活動休止宣言しようかとも思うのだけど、 もう少し頑張ってみる。 |
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・前日の受付会場
「足底筋膜炎」というらしい。 それが悪化して、足首周辺の腱も炎症を起こしているらしい。 かかとサポートソックスを購入。 ・前夜のホテル ホテルの晩飯、四万十の「うなぎ」が超美味かった。 相部屋4人のうちの一人が66歳、大阪のおもろいおっちゃんだった。 部屋で一緒に高知の地酒を飲みながら話せて楽しかった。 ・レース前半戦 足首を守るため、優しい接地をこころがけた。 にもかかわらず、3km地点ですでに右足首は爆発。 接地の度、熱い痛みに悶絶。 10km地点から20km地点まで標高差600mを一気に登り、 20km地点から30km地点まで一気に下る。 特に下りは、気絶しそうなほどの痛みに絶え続けた。 ・レース中盤戦 「なぜこうまでして走るんだろうか?」 と、ずっと考えていた。 いくら考えても、答えは見つからなかった。 リタイヤするための理由をたくさん考えたのだけど、 どれも格好悪い理由に思えたので、 リタイヤすることも出来なかった。 ・レース後半戦 3回泣いた。 1回目は70km地点。 50才過ぎたぐらいのおじさんが、 オカリナで「崖の上のポニョ」を吹いていた。 民家から離れた、やたら見通しのいい道路沿いで、 彼の吹く曲が四万十川の綺麗な景色全体に響き渡っていた。 嬉しかったので、おじさんに手をあげて感謝を伝えた。 おじさんは吹きながら、強くうなずいてくれた。 遅いスピードでしか走れない僕を、 曲がずっと追いかけてきてくれた。 なんでポニョで泣くのか自分でも不思議だったけど、 涙が止まらなかった。 2回目は78km地点。 エイドステーションで「四万十のエビとカニ」に泣かされた。 よく観光名所で、大きい看板の顔の部分だけくりぬいてあって、 記念写真を撮るようなやつがあるけど、 そこから顔と手だけ出せるようになっていて、 カニから顔を出した小さな女の子が、 小さな紙コップの水を渡してくれた。 腰をかがめて「ありがとう」と微笑んだら、 かわいい笑顔で「頑張れぇ」と応援してくれた。 涙があふれ出た。 3回目は99.7km地点。 もう、歩くスピードと変わらない速さでしか走れていない。 ゴールが近いので、沿道の応援の人も多くなっている。 沿道の人達が応援してくれている。 「頑張れー」、「お疲れ様ー」。 この角を曲がったら、あとはゴールまで一直線。 その曲がり角で、梅干みたいにしわだらけの小さいおばあちゃんが 優しい笑顔で声をかけてくれた。 「えらかったねぇ。がんばったねぇ。」 足の痛みに耐え続け、途中リタイヤとタイムアウトを覚悟した長旅。 おばあちゃんの一声で、やっとゴールを確信できた。 もう、息がつまるぐらいに号泣してしまった。 ・レースが終わって 今までたくさんのレースに出てきたけれど、 これほど壮絶な苦痛に耐えたのは初めてだった。 リタイヤするほうが賢明にも思えたけれど、 ゴールした今は、頑張って良かったと心から思える。 ボランティアの人達や、 沿道で応援してくれる人達、 そして一緒に走った人達が、 僕をゴールまで導いてくれたんだ、と思う。 |
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